:06-6359-1322(月~金9:30~17:30 ※祝日、年末年始除く)
:hackosaka2024@urban-ii.or.jp
NVIDIA Head of Startup and VC Partnership
カリフォルニア大学バークレー校で脳神経科学を専攻。 卒業後、スタートアップで医療データの研究開発に従事。のちに米系テクノロジー企業およびスタートアップで音声認識・LLM開発に携わる。2024年にNVIDIAに入社。日本国内のスタートアップやVCとのパートナーシップを通じて、コミュニティの成長及び技術支援を推進している。
36Kr Global Partner
シンガポールに本社を置く「36Kr Global」傘下のテック系英語メディア「KrASIA」を率い、中国と世界のイノベーションの交流を促進している。
LVMH Japan G.K. IT Digital Director
LVMH JP以前は、ファーストリテイリング(東京)でeコマースの海外展開や、エンジニアリングチームで様々な役割を担当。 B2B/B2CでのIT/デジタル業務に20年の職務経験を持つ。 2019年より日本勤務。
株式会社ヘラルボニー 最高執行責任者(COO)/ HERALBONY EUROPE CEO
2009年経済産業省入省、留学を経てマッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社で事業戦略などに携わる。 その後、株式会社マネーフォワードにて事業開発、社長室長、IR責任者を務める傍ら同社のESGやダイバーシティ活動を推進。 2023年ヘラルボニー参画。 米国ペンシルベニア大学ウォートン校MBA(経営学修士)修了。2024年9月よりHERALBONY EUROPEのCEOとして就任。
ジカンテクノ株式会社 代表取締役
近畿大学卒。2016年、ジカンテクノ(株)創業に参加。 2021年、ジカンテクノ(株)2月に退社。 2021年、ジカンテクノ(株)7月に代表取締役就任。 ジカンテクノ代表取締役に就任後は従来の原料や素材だけでなく、鉱物由来だけで作られていた素材を、農業残差や食料残差由来のバイオマス素材開発の取組を開始。 コンセプトだけでなくコストや品質も工業製品として対応可能なレベルの製法を確立し、数々の特許を取得し事業化に成功。 現在は日本を代表するクライメートテックベンチャーとして国内だけでなく、アジア圏・米国・欧州でも数々のプロジェクトを進行させている。
在日フランス大使館貿易投資庁・ビジネスフランス 貿易担当官
2019年より在日フランス大使館貿易投資庁・ビジネスフランスへ入職。ビジネスフランスでは貿易担当官としてフランス発企業・スタートアップの日本市場進出をサポートしている。またFrench Tech Tokyoのメンバーも務め、日仏経済交流の活性化を促進するためイベント開催や情報発信を行っている。
MedTech Actuator CEO
整形外科と再生医療のバックグラウンドを持ち、起業家としての実績もあるバズ・パーマー博士。 EU、インド、アラビア湾、アジア太平洋地域で実績を積み、自らベンチャー企業を立ち上げ、500社以上の新興企業のコンサルティングを行ってきた。 様々な政府機関へのアドバイザーを担いながら、モナシュ大学ビジネススクールではアントレプレナーシップの教授も務めている。 イノベーションを促進し、それを推進する創業者を支援することに情熱を注いでいる。
MedTech Actuator CSO
医療システム革新のエキスパートであるヴィシャール・キショール博士。 RMIT大学のイノベーション・公共政策教授でもあり、RMIT-Cisco Health Transformation Labを率いながら、政府機関、NGO、企業に対し、戦略、公共政策、イノベーションに関わるアドバイザーも行っている。 ハーバード大学で博士号を取得後、保健福祉省副長官、EY経営コンサルティングの政府戦略担当ディレクター、Mallesons and FreehillsのM&A弁護士を歴任。
MedTech Actuator COO
RMIT大学でエグゼクティブMBAを優秀な成績で修了。 イノベーション・エコシステムや事業経験を15年以上を持ち、社会的インパクトと事業成長をもたらす画期的な商業プロジェクトやパートナーシップを多数リード。 世界の製造業界においては、セールス&マーケティングの責任者としてオーストラリア、ニュージーランド、アジアの主要パートナーと戦略的関係を担ってきた。
大阪市 市長
2004年、大阪府庁へ入庁。その後、2011年、大阪府議会議員に初当選。大阪府議会議員を3期歴任。 2023年、第22代大阪市長に就任。関西学院大学経済学部卒。
Synchron, Inc. Founding Director
ニコラス・オピー教授は、神経インターフェースの世界的専門家であり、血管内バイオニクスのパイオニア。 侵襲的な脳手術なしに移植可能な世界初の血管内脳コンピューター・インターフェースを設計・開発。 Synchron Australia社およびSynchron Inc社の創立ディレクター。 著書:『ネイチャー・バイオメディカル・エンジニアリング』『ネイチャー・バイオテクノロジー』を含む55以上。
orosy株式会社 代表取締役
大学在学中に学生チームを組織し、大阪市の「第一回シリコンバレー人材派遣プログラム」に参加、米シリコンバレーを訪問。 現地での一ヶ月間に及ぶテント生活の末、学生起業に踏み切る。 日米を含む投資家から1.2億円を資金調達し、株式会社コーフェイムを大阪、シリコンバレーPalo Altoで創業。 2018年3月同社退任、orosy株式会社(旧 株式会社スペースエンジン)を設立。
IKIRU合同会社・特定非営利活動法人BizWorld Japan 代表社員(代表理事)
兵庫県出身で、若い頃から音楽やスポーツに励み、15歳で英語力ほぼゼロの状態で米国の現地高校に編入。 帰国後、神戸女学院大学を卒業し都市銀行に入行。 その後、専業主婦として子育てを「人生最大のプロジェクト」と位置づけ、PTA活動やボランティア活動を通じて地域エコシステムを学ぶ。 44歳で米国大学院に母子留学し、MBAを首席で卒業。 現在、シリコンバレーで培った起業家精神を広め、スタートアップ支援にも尽力している。
株式会社RUTILEA 代表取締役社長
2018年 - 株式会社RUTILEA創業 2014年-2016年 - Matomedia Inc.の創業者兼CEO 大学の友人と共にデータ統合技術の会社を立ち上げ、博士課程1年次にその会社を売却。 博士課程3年次に東京証券取引所で上場を果たす。 京都大学 工学部 電気電子工学科 学士号取得 京都大学大学院 電気工学 修士号取得
株式会社データグリッド 代表取締役CEO
京都大学にて機械学習分野を専攻。 GANに代表される生成AI技術の急速な発展していたことから、画像や動画分野における生成AIを用いたソフトウェアの開発・提供を行うべく2017年に当社を設立。
ニューオンド 代表取締役CEO
大阪生まれ大阪育ちの生粋の大阪人。新卒で株式会社タナベコンサルティンググループに入社。退社後に中国の深圳に移住するもパンデミック時に帰国。フリーランスを経て、株式会社2020年に大阪にてXR技術を活用した業務改善、XR業界特化の採用・就職支援を行う株式会社inxRを創業。その後、アメリカでレイオフ時におけるバックオフィス業務を自動化するNewondを創業。
アイゼン 代表取締役
カン・ジョンソク氏は、AI金融技術プラットフォームを提供するAIZENのCEOです。AIZENは、クライアントが事業を拡大・成長できるよう、信頼されるパートナーとして活動しています。AIZENはデータ経済型の金融エコシステムを構築し、関係者がリアルタイムのデータにアクセスし、実用的なインサイトを得られるサービスを提供しています。特に電気自動車データ経済エコシステムにおいて、モビリティプラットフォームや物流会社、ドライバー、オンライン小規模ビジネス向けに融資やリースサービスを展開しています。 AIZENは、韓国、インドネシア、ベトナムで事業を展開しており、数々の賞を受賞しています。これには、韓国の金融大臣賞、科学技術情報通信部からの認定、総理大臣賞、そして2020年のMASフィンテック賞が含まれます。 カン氏は、シティグループ韓国での経験を基にAIZENを設立しました。同氏は金融取引における非効率や偏見を目の当たりにし、AIが今後10年で銀行業界を根本的に変革すると信じています。彼はソウル大学で学士と修士号、シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネスでMBAを取得しており、現在は韓国金融研究院のパートナーであり、韓国政府のAI金融委員会のメンバーでもあります。
Global Brain プリンシパル
2023年にGBに参画。社会問題解決につながるビジネスやさらなる成長を目指すスタートアップに寄り添った支援をしたいという思いで、国内外のスタートアップの投資や支援に従事。 GB参画以前は、新卒でMS&ADシステムズに入社し、システムの開発や運用保守を担当。その後、KOTRAにて韓国スタートアップのソーシングや韓国スタートアップの日本市場への展開における支援、日本企業のオープンイノベーション支援などに携わる。
一般社団法人Fintech協会 / ファンズ株式会社 常務理事 / 取締役CLO,弁護士
司法試験合格後、ディー・エヌ・エーに入社、UGCプラットフォーム、モビリティ等の新規事業に法務担当として携わる。その後、大和証券にてIPO支援に従事。資産運用が国民的な課題となる中でFixed Incomeで堅実な資産形成の機会を提供すべくクラウドポート(現ファンズ)に参画。取締役CLOとして法務コンプライアンス、案件審査を管掌しつつ、融資与信、キャピタルマーケッツの分野を中心に政策提言に取り組んでいる。
株式会社Headline Japan・IVS事務局 アライアンス担当 執行役員
大学卒業後、ベンチャー2社を経験し、ライブ配信アプリを提供する17LIVE社の創業期に参画。アミューズでのデジタルでの新規事業立ち上げに携わる。23年4月 学生時代より活動していた司会業でのIMAJUN社創業に加え、グローバルな投資活動を行なうVC Headline Asiaチームにジョイン。国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS」でのスタッフ統括やLAUNCHPAD SEED責任者などを担当。