事業プレゼンの様子
阪大初ベンチャーということで注目度が高く、交流会も盛況
開催概要
メッセージ
大学発の研究開発型ベンチャーは、一般的なスタートアップのビジネスモデルに比べると事業を確立するまでの道のりは険しいものの、知財戦略で参入障壁を作りやすいため、継続性の高いビジネスを作り上げることが可能です。更に今回のように大学が運営するファンドから好条件で投資が受けれたりすることもあるので、起業の選択肢として、もっと多くの方に知ってもらいたいと考えています。
今回は、大手企業を対象に開催しましたが、次回は他のスタートアップの方にも参加いただき、幅広く阪大の研究成果を活用していただける機会にしたいと思います。