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Event【参加者募集!】OIH大企業イントルプレナーミートアップ2018 

メンター過去の参加者の声プログラム

「OIH大企業イントルプレナーミートアップ」は、大会社の新規事業担当者を対象に約7ヶ月という長期スパンで実施するOIHの注力プログラムです。 3年目となる今年も、引き続き密度の濃い講義とメンタリング(計15回)で、新規事業の立ち上げをしっかりサポートします。 メンターは、経済産業省の「始動 Next Innovator」で、イノベーションを起こすために有効なメソッドと、イノベーターに重要なマインドを体得された方を中心に、大手企業で新規事業を推進されてきた方ばかり。 実践重視のため、皆さんが推進したい事業の成功に向けて、リアルですぐに役に立つメンタリングを行うのが特徴です。 会社の枠を超えた仲間ができるだけでなく、ビジネススクールとはまた違ったブレイクスルーメソッドを修得できるのも魅力です。 課題を見つけ、解決するアイデアを持ち、形にする実践する行動力を磨きたいという方や、新規事業にコミットしたいという方にぴったりです。 応募資格は 大会社(資本金5億円以上、もしくは負債200億円以上)で新規事業を担当する方。 詳しくは下記の募集概要をご覧ください

募集概要

参加定員 20名程度
参加費 無料(※詳細については利用規約をご確認ください。懇親会費は都度実費をご負担ください。)
募集期間 2018年4月12日(金)~5月20日(日)23:59
応募条件 下記6つの条件すべてに該当する方
1 大会社(資本金5億円以上、もしくは負債金額200億円以上の株式会社)で新規事業を担当している方 2 日本語での聴講やワークショップへの参加が可能な方 3 基本的に、全日程への参加が可能な方 4 事業計画をご提出いただける方 5 年齢20歳以上 6 プログラム開始後、フェイスブック及びメッセンジャーでの連絡に同意いただける方 ※2016年度、2017年度に参加、または応募された方もご応募いただけます ※単日のみの参加はお断りしております
応募方法 既定のフォーマットに事業計画をご記入いただき、ワード形式でohclub@innovation-osaka.jpへお送りください。その際、件名を「OIH大企業イントルプレナーミートアップ 応募(氏名)」とご記入ください。画像・グラフ等を各項目に添付することも可能ですが、指定項目以外の別添え資料は評価の対象外といたします。
審査方法 応募書類に基づき、書類審査を実施いたします。
選考通知 審査結果は、ご登録いただいたメールアドレスに5月28日(月)にご連絡させていただきます。
主催 Osaka Innovation Hub
   

メンター(順不同)

坪井 聡一郎(つぼい そういちろう)
始動コミュニティミートアップ主宰

一橋大学大学院にて企業財務とファイナンスを専攻。無形資産価値に基づくブランディング、企業理念構築、コミュニケーション戦略、グローバル消費者調査、業務プロセス改善等を行う。その後プロダクト・マネジャーとして世界200ヵ国以上にデジカメを展開。GOOD DESIGN賞、IF賞、TIPA賞、Red dot賞等を受賞。2012年より新事業開発本部。農研機構より委託され「センシングによる農作物高付加価値化研究」コンソーシアムの代表研究員。「始動Next Innovator2015」のシリコンバレー派遣メンバーであり、最終報告会発表のfinalist 5名に選抜。

吉川 正晃(よしかわ まさあき)
元大阪市経済戦略局理事

グランドフロント内に大阪市が「大阪イノベーションハブ」を設立した際、推進責任者として公募で選出され、2018年3月末まで理事として活躍。大手メーカの海外事業やIT分野子会社の設立と経営に携わっていた経験を活かし、 海外ベンチャー企業との提携、国内外の研究機関との産学連携などを実施し、数々の新規事業を立ち上げた。 自らの経験から、「起業家は、問題をビジネスとして解決する英雄」とし、街ぐるみで起業家を生み、育てる環境造りを行っている。 中小企業診断士。

藤原 純(ふじわら じゅん)
森ビル株式会社 タウンマネジメント事業部

2003年に開業した六本木ヒルズをはじめ、都市再開発事業を中心に事業・研究に従事。MITメディアラボとの「未来の都市とライフスタイル」共同研究担当。社会の大きな変革の中で、人々の働き方、暮らし方など新しいライフタイルの提案とそれらの価値創造のため、「Cross the Boundaries(領域を超える)」を一つのキーワードに、イノベーションを生み出していく都市・まちづくりに挑戦。

嶋本 英剛(しまもと ひでひさ)
大日本スクリーン製造株式会社 ライフサイエンス事業室 副室長

大学卒業後、大日本スクリーン製造株式会社( 現 株式会社SCREENホールディングス )に入社。 社内ベンチャー制度によりデジタル画像事業の関連会社に出向。 設立から営業・業務担当マネージャーに従事。 帰任後、企業連携による新規開発テーマ立案や新製品の開発企画、 理化学研究所との新システムの共同開発の企画立案等を担当、2018年、同社ライフサイエンス事業室 副室長に就任。 2018年 ㈱AFIテクノロジー社外取締役就任。専修大学経営学部卒業。

帆足 啓一郎(ほあし けいいちろう)
KDDI総合研究所・知能メディアG・グループリーダー

1997年早稲田大学大学院修了(工学博士)。国際電信電話入社。
2011年KDDI研究所のシリコンバレー拠点創設のため渡米し、現地スタートアップとの協業を推進。
現在は自然言語解析技術などによるヒト深層理解の研究を推進しながら、研究シーズに基づく新規事業創出に取り組んでいる。

吹野 豪(ふきの ごう)
リンクウィズ代表取締役

2012~2015年に静岡県浜松市で3D CAD開発企業の取締役として事業再生、新規事業開発に従事。設計3Dデータとモノづくりのかい離を感じたことから、ヴァーチャルとリアルをつなぐインタフェースとして産業用ロボットに注目。2015年、「人の業」を受け継ぐ産業用ロボットを実現すべくリンクウィズ株式会社を設立。「始動Next Innovator2015」のシリコンバレー派遣選抜メンバーであり、最終報告会発表者5名にも選ばれる。

高橋 徹(たかはし とおる)
Stroly 代表取締役

奈良先端大学院大学(工学博士)。ATR研究員としてメディア情報科学や認知情報科学等の研究に従事後、2006年にATR Creativeを立ち上げる。インタラクティブな情報システムのデザイン・開発等を行う。アナログ体験とデジタル体験を融合したデザイン及びWebとオープンデータによる情報社会の可能性に興味がある。2013年より総務省地域情報化アドバイザー/ICT地域マネージャー。「始動Next Innovator2015」参加メンバー。

梅田 実(うめだ さとる)
朝日新聞 総合プロデュース室 価値創造チームイノベーションユニット

慶應義塾大学卒。朝日新聞社入社後、マーケティング・ディレクター、広告営業を経て2014年6月から朝日放送に出向。コーポレート・ベンチャー・キャピタル「A B Cドリームベンチャーズ」の設立メンバー。ここで投資、ベンチャーとの協業を経験。2016年5月から朝日新聞社に復帰し、同社の新規事業立ち上げを行う。「始動Next Innovator」には2年連続で参加。2016年度シリコンバレー派遣選抜メンバーであり最終報告会発表者にも選ばれる。

森脇 章太(もりわき しょうた)
住友化学株式会社 情報電子化学品研究所 主任研究員

2005年大阪大学大学院工学研究科修了。住友化学株式会社にて有機EL、燃料電池用材料の研究開発に携わった後、技術・経営企画室にてコーポレートR&D活動管理と新規事業探索を担当。現在はディスプレイ用材料開発に従事。2013年グロービス経営大学院大学修了。「始動Next Innovator2017」「OIH大企業イントルプレナーミートアップ2期」参加メンバー。

西垣 孝行(にしがき たかゆき)
森ノ宮医療大学「臨床工学科」准教授

国立循環器病研究センターで17年間、臨床工学技士として従事。複数の医工連携案件にも関わり、感染予防用アイガード「パラシールド」を商品化。経済産業省 始動Next Innovator2期でシリコンバレー派遣メンバーに選抜、最終報告会の発表者にも選出。2017年 経済産業省医療・福祉機器産業室、2018年より森ノ宮医療大学「臨床工学科」准教授に着任。 臨床家が「現場で抱く違和感」をアート(写真)作品として収集し、産業界へニーズを可視化するNPO法人 mamoru2の発起人として設立準備中。

大久保 康(おおくぼ やすし)
CORESCOPE 株式会社 代表取締役

療機器メーカーで電気系エンジニア、産業機器メーカーにて機械系エンジニアとして従事。その後、京都大学大学院工学研究科医療工学研究室にて人工関節や再生軟骨に関する研究に従事。博士(工学)を取得。研究者時代に自分が欲しかった製品を開発し、好評となり起業。経済産業省「始動 Next Innovator 2015」第1期生。

青山 昇一(あおやま しょういち)
パナソニック株式会社 イノベーション戦略室

1986年松下電器産業入社、日英機械翻訳システムの開発に従事。 その後、ワードプロセッサー/PC向けテキスト処理アプリの開発、SDオーディオ用ソフトウェア開発など、研究開発部門にて主にソフトウェアの開発に従事。2001年から情報処理分野の研究所企画推進担当を経て、2006年から全社UD推進業務を担当し、大学との共同でヒトの視覚特性の研究や、事業部門におけるUD視点での商品開発支援を担当。2010年からは再び研究管理業務に従事、研究部門全体の研究管理の仕組みづくりと導入/運用を担当。その後2016年からパナソニックの共創スペース“Wonder LAB Osaka”の運営を担当。現在、社内外の共創を通じた新たな価値創出の取組を推進中。

牛尾 隆一(うしお りゅういち)
株式会社村田製作所 新規事業推進部 新規事業推進5課 オープンイノベーション推進チーム マネージャー

1991年三菱化学株式会社入社、ハードディスクメディアの開発から量産までを担当する。1999年にMitsubishi Chemical Infonics社(シンガポール)に出向した後、2001年に株式会社村田製作所入社、積層セラミックコンデンサの商品開発を担当する。2008年立命館大学にてテクノロジーマネメント(MOT)修士を取得後、技術企画部マネージャーとして全社技術戦略立案を担当する。2012年より、全社のオープンイノベーション推進を担当し、2015年野洲事業所内にオープンイノベーションセンターを設立した。

井田 広之(いだ ひろゆき)
『星』取県 観光交流局 観光戦略課 魅力発信担当 係長

鳥取県の星空と宇宙をテーマにした地域活性化構想を提唱し、地域内外に共感者を増やしながら県公式プロジェクト「星取県」を実現。神戸大学経営学部卒。山陰合同銀行を経て鳥取県庁入庁。生活者との共創による新商品開発事業で、全国知事会「先進政策大賞」、「グッドデザイン賞2015」を受賞。

木村 忠昭(きむら ただあき)
株式会社アドライト

大学院卒業後、大手監査法人に入社し、株式公開支援業務に従事。2008年、イノベーション共創を手掛ける(株)アドライトを創業。合わせて国内スタートアップ企業へ社外役員就任によるハンズオン支援を行い、うち5社(ユーグレナ、じげん、クラウドワークス、エスエルディー、マネーフォワード)が上場を果たす。アジアやアメリカの海外スタートアップ企業の支援にも積極的で、これまでに20社以上の投資育成を行いうち3社が買収される。これら国内外スタートアップの知見やネットワークを活かし、大手企業のオープンイノベーションにおける一気通貫での事業化支援を得意とする。主要な国立/私立大学との産学連携プロジェクト支援実績も豊富。東京大学経済学部経済学科、東京大学大学院経済学研究科修士課程卒業。(株)ユーグレナ社外取締役。

   

2017年度参加者の声

森脇 章太さん
住友化学株式会社

このプログラムの特徴の一つは、 0→1を産み出すプロセスに関する多様な最先端の情報を、それぞれの分野のプロフェッショナルの方々から直接レクチャー頂けることです。
そしてその知識を踏まえて、様々なメンター陣から直接長時間メンタリングを受ける「壁打ち」の機会がとても多く存在していることが本プログラムの醍醐味であります。
「自分の会社 / 事業 / 担当分野が世の中にどんな新しい貢献ができるか」を自力で考えられる一ビジネスパーソンになるために必要な心構えや知識、そして考え抜く経験と熱い仲間を得ることができます。
「今までそういう経験をしたことがない」という方にはたくさんの気づきが得られると思います。お勧めです!

中嶋 弘貴さん
関電システムソリューションズ株式会社

アイデアの出し方⇒観察・インタビュー⇒事業プランの作り方⇒リーン開発の進め方と新規事業を起こす一連のプロセスを学べたと思います。
自分の事業が会社で通るかどうかはまだわかりませんが、他の事業での事業計画作成時に役立つこともありました。
ちょうど社内のアイデアコンテストの事務局を担当していたので、審査する側の観点からも勉強になりました。アイデアコンテストにあまり意味がないということもよくわかりました。
会社の中で事業を起こそうとしている人は少数派でさみしい思いをしていましがが、新規事業をされている方との横のつながりができたことも大きいです。

上野 浩二さん
西日本電信電話株式会社

次世代のリーダがそこにある。
VUCAの時代、あらゆるヒトモノそして世界がつながる中で、様々な社会課題を自ら見つけだし、力をあわせ解決することが求められています。
企業も、それぞれが閉じた世界で力を発揮する時代は終わり、「オープンイノベーション」という、少し得体のしれない世界に足を踏み入れなければならないと感じています。
そんな時代に、「自分が何者で、何を貢献できるのか」。
まだその答えはよくわかりませんが、とにかく一歩踏み出すことが重要だと直観的に感じ参加しました。
これからも「Give first」の気持ちを大切に、仲間たちと一緒に、未来に何が残せるのか、行動していきたいと思います。

荻田 侑介さん
情報通信サービス系会社

事業をつくりあげるうえで必要となる知識、最新動向はもとよりイントルプレナーとしての意識、心構え、行動基準といったマインドセットに至るまで、大変貴重な学びの機会となりました。
多様なメンター陣からのアツいメンタリングでは、狭くなりがちな視野にいつも大きな気づきを与えてくださいました。
高い目標を持った先輩方や仲間との出会いは、今後イントルプレナーとして歩むうえでの財産です。
ラクではありませんが、自身の成長の機会としてこんなに有り難い場は他にはないと思います!

渡辺 佑樹さん
シャープ株式会社

バックグラウンドや年齢の異なる社外の方々と、定期的に長期間関わる機会はとても貴重でした。同じように学びに来ていたメンバーからは、諦めずに自身の事業計画に取り組むモチベーションをもらい、ボランティアで率先してGiverとして様々なことをご指導下さったメンター陣の方々からは、自分がめざしたいと思えるDoerとしての姿を学ばせて頂きました。
このような場を設定して下さった大阪イノベーションハブの皆様にも感謝しております。

平澤 英継さん
パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 システム機器ビジネスユニット 企画開発部

AIやVCの最前線で活躍している方々の貴重な講義やメンタリングを受けることが出来るだけでなく、Facebook日本支部の立ち上げ参加や、国内外の方々とのコネクションができるなど、普段ではあり得ないプライスレスな経験をさせて頂きました。
私は新入社員ですが、このイントルプレナーシップで学んだことを実践することによって、上司や社外の会社を説得し、起案した企画を実証実験段階までもっていくことができました。
このような体験は、今後企画者を目指していく人生の中で間違いなく大きな影響を与えると直感しています。
貴重な経験をさせて下さった事務局、メンター、他の参加者の方々に心から感謝すると同時に、恩返しができるよう成長していきたいと思いました。
ここで得た知識やリッチなコネクションをこれからも活用させて頂き、学ぶことをやめずに成長していきたいと思います。ありがとうございました。

岡本 崇彦さん
パナソニック株式会社

途中からの参加でしたが、無料なのにハイレベルの実践研修を受講した感覚があります。
とても有意義でした。それも単に勉強になった、などではなく次のステージへ上がる契機を得られたのは大きいです。本当に感謝しております。
当初は気軽な感覚で参加しておりましたが、かなりの真剣勝負であることが途中でわかりました。
例えて言うなら柔道の道場を訪問してそこの師範にいきなり乱取りの申し入れをされ、思い切り投げ飛ばされて「今日はここまで!」といわれ呆然とした感覚に近かったです。
その後、意識を変えて先方が真剣ならこちらも真剣で臨むしかない、そうしないと失礼だし、期待にこたえることが出来ないと考えるようになりました。

河合 正人さん
古野電機株式会社

このプログラムに参加できて本当に良かったと思います。Give give give,…のメンター陣には本当に感謝です。受講回数・メンタリング回数を重ねるうちに、自分たち受講者側もメンター陣の意識に近くなってきた事がうれしい。本気かどうか、どんな課題(問題)を選択(定義)するかで、周りの反応は全然違う。
個人的に印象に残っているというか、今後もこの教えを生かしたいと思うレクチャーでのフレーズ集は、下記になります。
1.アイデアを思いついたら必ず出す。(話すか書くか)外に出さないと新たなアイデアが出なくなる。アイデアは出尽くしたらあと10個出す。(石井さん)
2.大事なことは、ビジョンとミッション
Vision:経営者に見えている実現性のある未来像、来たるパラダイムシフトの予見、先見性
Mission:その未来において組織が成し遂げるべき社会的価値の内容・使命
大企業の資源を生かして、自らビジョンとミッションを遂行する人がイントラプレナー(高橋徹さん)
3.発表とビジネスプレゼンは目的が異なる、パワポはあくまで脇役、しゃべりが主役(高橋建人さん)
4.ThinkerからDoerへ・・・個人の想いが周囲を巻き込み、時流を得て会社の取組になっていく(司城さん)
5.Doerとは挑戦し続ける事で、その裏には失敗から学ぶ姿勢がある(梅田さん)
6.”Solution looking for Problem”ではなく、”Problem looking for Solution”となっているか、(坪井さん)

稲垣 敦子さん
インターナップ・ジャパン株式会社

年齢や性別、職種関係無しで情熱ある方はぜひ参加しましょう。
最終章で必ず、感動と達成感が得られること間違いなし!
素晴らしいメンターの皆さまと切磋琢磨しあえる仲間に出会えるチャンスです。
今やらないで、いつやるの?!人生は一度っきり。
私も二期で参加させて頂いて、最後まで継続させて頂いて本当に良かったと言えるので…是非お薦め致します。

森脇 健吾さん
関西電力株式会社

このプログラムへの参加をきっかけに、社内で自動運転型都市モビリティサービス「iino」をプロジェクト化することができました。
多種多様な経験をされたメンター陣が意見をくれることに加え、机上論だけでなく実践に移すためのアドバイスや、様々なプレイヤーと繋げてくれるのが、このプログラムの1番の価値だと思います。

プログラム(毎回 時間13:00~18:00)

:イベント開催日

6月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10第01回キックオフ
「イノベーションのジレンマ」藤原氏
11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24第02回「デザイン思考」西垣氏
「ピッチとプレゼンの技術」梅田氏
25 26 27 28 29 30
7月
1 2 3 4 5 6 7第03回「アイデア発想」
ゲストメンター・石井力重氏 アイデアプラント
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28第04回「企業価値評価と戦略的会計」
ゲストメンター・木村 忠昭氏(株)アドライト
29 30 31
8月
1 2 3 4第05回「ビジネスモデルキャンバス」と
「プロトタイピング」森脇氏
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25第06回「人工知能と機械学習」帆足氏、吹野氏
26 27 28 29 30 31
9月
1
2 3 4 5 6 7 8第07回決まり次第、更新します。
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29第08回決まり次第、更新します。
30
10月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13第09回決まり次第、更新します。
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27第10回決まり次第、更新します。
28 29 30 31
11月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10第11回決まり次第、更新します。
11 12 13 14 15 16 17第12回決まり次第、更新します。
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
12月
1第13回決まり次第、更新します。
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15第14回決まり次第、更新します。
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
1月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12第15回最終報告会
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31