Hack Award 2023~登壇者募集~

登壇者募集は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

「Future Society(豊かで安心した暮らしや持続可能な社会)」をテーマに、「クリーンテック」 「フィンテック」 「スポーツテック」分野を中心にビジネスプランを有する国内・海外のスタートアップを募集します。

日時

2023年2月21日(火)
15:35~17:25(JST) ※予定

・国際イノベーション会議「Hack Osaka 2023」の一部として実施します。会議の進行により時間が前後する可能性があります。

・Hack Award 2023登壇企業を中心とした国内外のスタートアップと大阪・関西の大企業等とのミートアップを開催します。日程や参加方法等の詳細は追ってお知らせ致します。

テーマ・対象分野

Future Society(豊かで安心した暮らしや持続可能な社会)
主に、「クリーンテック」 「フィンテック」 「スポーツテック」分野

「クリーンテック」
持続可能な社会の発展を実現し、CO2、温室効果ガス排出削減や効率化に貢献する技術
→省エネ、新エネ、蓄電池・バッテリー、水素、アセットマネジメント、建築デザイン、新農法、新素材等

「フィンテック」
国際金融都市OSAKAの実現に貢献できる技術やソリューション
→メタバース、ブロックチェーン、IoT、AI(人工知能)、API(アプリケーションプログラミングインターフェース)、金融サービス(送金、決済、保険等)、カーボンクレジットなど気候変動に関連するサービス等

「スポーツテック」
未来社会と新しいライフスタイルが追及する、スポーツやエンターテイメントの「観る」、「支える」、「する」、「創る」を実現するための新たな技術・サービス
→メタバース、スポーツ観戦、 トレーニング、ウェアラブル、IoT、AI(人工知能)、AR,VR等

<参考>
関西経済同友会関西ベンチャーフレンドリー宣言
近畿経済産業局Invest Japan, Invest Kansai)
スポーツハブKANSAI(大阪商工会議所)

製品・サービスの形態

「クリーンテック」
→省エネ、新エネ、蓄電池・バッテリー、水素、アセットマネジメント、建築デザイン、新農法、新素材等

「フィンテック」
→メタバース、ブロックチェーン、IoT、AI、API(アプリケーションプログラミングインターフェース)、金融サービス(送金、決済、保険等)、カーボンクレジットなど気候変動に関連するサービス等

「スポーツテック」
→メタバース、スポーツ観戦、 トレーニング、ウェアラブル、IoT、AI(人工知能)、AR,VR等

募集企業

・グローバル市場へ進出意欲のある、国内・海外のシリーズA以降のスタートアップ企業であること

・実証実験を実施出来る程度のプロダクト・サービスもしくはそのベータ版を有するスタートアップ企業であること

・大企業との協業など、大阪・関西発のオープンイノベーションに寄与するビジネスモデルであること

応募方法

応募期限までに、以下リンクより英語でアプリケーションフォームを入力のうえ送信してください。

入力フォーム

※リンクにアクセスできない場合は、応募用紙(Word)をダウンロードのうえ、以下送付先までご提出ください。

※製品・サービスの内容がわかる補足資料、動画を添付いただいても結構ですが、現物の送付はご遠慮ください。なお、提出物は返却しません。

<応募書類 送付先>

国際イノベーション会議Hack Osaka実行委員会事務局担当:吉田(hackaward2023@urban-ii.or.jp)

応募用紙ダウンロード

応募期限

2022年9月26日(月)23:59(JST)

書類審査

1. アイデアの斬新さ Originality

2. 実現可能性 Reality

3. 社会のインパクトの大きさ Impact

4. 成長性 Scalability

5. 日本進出に対するモチベーション・積極性 Motivation

以上の観点から書類審査を行い、2023年2月21日(火)のHack Award 2023に登壇いただく企業を選定します。

書類審査の結果は、2022年10月中旬にメールで通知します。なお、審査結果、講評については開示しません。

書類審査通過者には来日頂き、当日は会場現地でピッチを実施して頂きます。

備考

・書類審査通過者には来日頂き、当日は会場現地でピッチを実施して頂きます。
※日本への渡航費は自己負担、東京ー大阪間の新幹線費用および大阪滞在中(2月19日IN~23日OUT)の宿泊費用はHack Osaka実行委員会が負担します。
※原則として1社につき1名を対象とした招聘状の発行を想定しています。

・当日は、1社5分間でピッチを実施致します。

・1社5分程度の質疑応答を行います。VC・アクセラレーター・シリアルアントレプレナー等数名の審査員からの質問を、2022年11月上旬目途に事務局より個別に通知致します。事前にご提出頂く動画および当日のピッチ内にて、可能な限り審査員からの質問についてもご回答ください。

・登壇するスタートアップのピッチ及び質疑応答を審査員が評価し、上位のスタートアップを表彰します。

・書類審査通過者には、英語のピッチ動画を登壇者自ら撮影のうえ2022年12月中旬までに提出していただきます。
※ピッチ動画の撮影環境や提出日等の詳細については、登壇するスタートアップに後日通知します。

・Hack Award当日のピッチ内容は、2023年2月21日(火)以降、一定期間アーカイブ掲載予定です。